供給・洗浄・位置決め
空チューブを供給し、 洗浄・位置決めを行った後、 充填・シール工程へ搬送します。
概要
CP-AFSは、チューブ包装工程を一つの自動化システムとして構成します。 プロジェクトに応じて、 チューブ供給、洗浄、位置決め、充填、 超音波シール、印字、トリミング、排出工程を組み合わせます。
樹脂チューブやラミネートチューブに対応します。 最終的な工程構成、治具、設備レイアウトは、 実際のチューブ仕様、充填製品、生産方式に合わせて決定します。
システム構成
CP-AFSは、必要な工程、搬送、制御を一つの生産システムとして構成します。
空チューブを供給し、 洗浄・位置決めを行った後、 充填・シール工程へ搬送します。
レシピ管理、工程タイミング、 チューブ未検出時の保護機能などにより、 安定した自動運転を実現します。
チューブ端部を超音波シールし、 印字・トリミングを行った後、 完成品を排出します。
設計のポイント
設備レイアウト、工程構成、自動化レベルは、 以下の4つの要素をもとに決定されます。
材質、直径、高さ、 チューブ構造、印字位置、 シール形状など。
粘度、内容物、 充填量、温度、 衛生条件や液だれ対策など。
生産能力、 工程構成、 段取り替え頻度、 オペレーターの作業内容など。
設置スペース、 ラインレイアウト、 安全対策、 ユーティリティ、 後工程との接続など。
主な用途
CP-AFSは、充填、超音波シール、自動化工程を一つのシステムとして構成し、 さまざまなチューブ形状や充填製品に対応できます。
洗顔料、クリーム、ローション、 ヘアケア製品、日焼け止めなど、 樹脂チューブやラミネートチューブに充填される製品。
ジェル、軟膏、消毒クリームなど、 安定した充填と仕上がり品質が求められる製品。
ソース、ペースト、接着剤、 潤滑剤、シリコーン材料など、 チューブ包装に適した液体・高粘度製品。
最終的な性能は、 パッケージ材質、シール形状、 充填製品の特性、 シール部の汚染状態などによって異なります。 治具や設備仕様を決定する前に、 実際のサンプルで評価することを推奨します。
FAQ